<事業を未来に繋げる知的資産経営の報告書>  第2弾が経産省の「知的資産経営ポータル」に掲載されました

私が所属する、特非)日本経営士協会・知的資産経営研究会が開発しました手法の実施事例第2弾の

<事業を未来に繋げる知的資産経営報告書>が、

経産省の「知的資産経営ポータル」に掲載されましたのでご紹介します。

 

対象会社:ANAテック株式会社

報告書の内容は下記経産省の「知的資産経営ポータル」からご確認ください。

https://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/

 

【本取組の特徴】

 

この商品(手法)は知的資産経営研究会が2021年より開発を進めて参りました。

 

知的資産経営報告書は従来より国内外で企業支援のツールとして現存していますが、

当商品の特徴は当該企業様の様々なステークホルダー(経営者、顧客、従業員、金融関係者)の

満足価値を把握し、企業の歴史、プロセス等からその満足価値を生み出す見えざる強みを

事実、データで把握し、それを糧に現在から将来の目指す姿まで、

見える化(画像化、プロセス化)して示すことにより、ステークホルダーはもちろん

企業様に感心のある方々に、一目では企業様の「強み」の理解を頂けることです。

 

詳細は特非)日本経営士協会 知的資産経営研究会を以下URLからご覧ください。

https://www.jmca.or.jp/study-group/chiteki-sisan/