仕事がサクサク進む3つのコツ(その1)

私が、企業人であった頃は、あっちからこっちから業務オーダーの山、どれも納期は「すぐ」必死になってパソコンに噛り付いていると、

「ねえ、ねえちょっといい。」猫なで声で上司がやってきて、業務の打ち合わせ、おまけに電話がかかってきて対応して、パソコンに戻ると、

「あれどこまでやってたんだっけ?」頭が切り替わらない。

こんな経験をしました。

いまでも、そんな経験をしている方は多くいるのではないでしょうか?

そこで、私がそのような状態から脱した3つのコツを3回のコラムに分けてお伝えします。

紹介して実行してみた人は、「すごく役に立った」といってくれますので、是非取り組んでみてください。

 

今回は、無駄時間を発見して省く です。

さて、無駄な時間をどうやって探しましょう?

コーヒーを飲んで一息入れる、友達とのちょっとしたおしゃべり、これは無駄な時間?

いやいやとんでもない‼

ストレスを発散する大事な時間です。

30分も1時間もしていたら流石に無駄時間ですが…。

探すツールはスケジューラーです。

パソコンのソフトでも、スマホでも、もちろん手書きでも。

先ず開けてみてください。遺文のスケジュールが並んでいますが、毎日一分、一秒の間もなく

埋まっていますか?もし、そうであれば、その方の対策はコツ2で説明しますので、それまでお待ちください。

でも、多くの方は、そんな状態ではないですよね?

必ず、スケジュールとスケジュールの間に空きがある。

その空き、今月1か月毎日何に使ったか、書き込めますか?

それから、怪しいのが「打ち合わせ」その内容と結論同じく1か月分書けますか?

ほとんどの方が書けないのではないでしょうか?

そこに、「無駄時間」が眠っています。

「そうかも」と思われたなら、早速、毎日スケジューラーを「時間日記」に替えましょう。

全ての時間で何をやっていたのかをメモするのです。例えば「電話10分○○から、別途打ち合わせとなった」とか

面倒くさいと思わずに、やってみてください。早い人で2週間、長くても1か月この「時間日記」を付けると自分の無駄時間が解ります。

ちなみに、私の最大の無駄時間は、「ちょっといい?」の相談時間でした。

稼働日平均2時間(自分でもびっくりしましたが)時間を取られ、しかも、短時間で結論が出ないテーマばかり、しかも、同じ人と最初から何度もやっている。

正にネバーエンディングストーリーです。

そもそもそんな短時間で結論出ないんですから、無駄中の無駄です。

「打ち合わせ」も名前を変えた「相談」なら同じように無駄な時間です。

もし皆さんが、「時間日記」をつけて、私と同じような内容の「無駄時間」を発見したら、特効薬がコツその2です。

先ずは、今回のコラムは「時間日記」を付けることにより「無駄時間」を見つけることをお話しました。

是非取り組んでみてください。自分の「無駄時間」にビックリしますよ。

では、次回をお楽しみに。

 

業績改革メソッドラボ
代表 山﨑智之
*会社の業務改善にはこのHPの「サービス内容」も是非ご覧ください。