おかげさまでコロナ禍にもかかわらず、
開業より4年、90社以上の支援実績達成しました。(2023年2月末時点)
中小企業の皆様、自社のお宝=知的資産を経営に活かし切っていますか?
折角のお宝=知的資産を、使わずに眠らせていませんか?
コロナ禍の逆風の今こそ、折角お持ちのお宝=知的資産をフル活用して事業継続を実現し、未来に繋げられる雄々しく強い会社を創り上げましょう。
経済産業省推奨支援窓口である 私共、日本経営士協会 首都圏支部 知的資産研究会がご支援いたします。
知的資産経営に興味のある方は下記画像をクリックしてください。
※下記画像は経済産業省 知的資産経営ポータル掲載された本取り組みの報告書の一部です。
中小企業 経営者の皆様 収まらないコロナ禍の中、事業継続に不安を感じられている方が多いことと存じます。
補助金、助成金、そしてコロナ融資によって、一時的に凌げていても、事業継続、あるいは、事業拡大の策がなければ、厳しい言い方ですが、単なる延命策でしかありません。
コロナ共存の中、事業継続でき、更にはポストコロナの未来につなぐ策をどうやって作るか?
それは貴方の会社の大事なお宝=知的資産をフル活用することによって実現できます。
知的資産というと解り難いですが、貴方の会社がお持ちの「人材」「ネットワーク」「組織力」「ノウハウ」「風土」「伝統」といった、事業の成果を生み出す源泉となっているお宝=資産のことです。
事業を生む出す源泉ですから、これを大きく深くすれば、常に湧き出る力で逆風にも負けない雄々しく強い企業を作ることができます。
しかし、とても重要でありながら、普段は目につかない資産ですから、改めて「全てを把握して目一杯活用していますか?」とお聞きしすると、失礼ですが「そのつもりだが…」という方が多いのではないでしょうか?
もし、そのように思われたなら、先ずそのお宝=知的資産を、徹底的に掘り起こしてみませんか?驚くような重要なお宝が十分活用されないで眠っている可能性は十分あります。
そして、その発掘したお宝を目一杯活用して、自社をどんな逆風に負けない雄々しく強い会社に作り上げましょう。
ニーチェの言葉にも「汝の立つ所を深く掘れ。そこには泉あり。」があり、「灯台下暗し」ということわざもあります。
我々日本経営士協会 首都圏支部 知的資産経営研究会のメンバーは、長年の取組から他に無い宝を探し、活用する有効な支援の仕組みを創り上げ、経済産業省より、知的資産経営支援窓口として認定されました。
この仕組みによって皆様の会社のお宝探しとその活用を私共に是非支援させていただきたいと思います。
業績改革メソッドラボ 代表
山﨑智之
お宝=知的資産を目一杯活用するには併せてお宝とならない無駄な仕事はどんどん削減してしまうことも必要です。
これも見えないところに、ビックリするぐらい溜まっている可能大です。
小は結論の出ない長時間会議から、大は組織全体の効率向上迄、私のこれまでの実務経験を基に生みだした超実践的業務効率化手法
「業績改革メソッド」の導入も合わせてお勧めします。
テレワーク、在宅ワークでの業務見直しにも最適です。
ご興味を持たれたなら下記ボタンをクリックして支援内容をご確認ください。
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